IN Startで太平洋クラブ 佐野ヒルクレストをBack Teeからラウンドしてきました。
こちらは18番ホールを横から撮影。まだ霜が降りています。
グリーンはエアレーションがかかっていて、9.5フィートの速さ。天気は晴れのち曇りでした。
10番 351Y PAR4
Back Teeからは左バンカーまで250Y以上あるので、ティーショットはバンカー方向に。ほぼフェアウェイセンターをとらえて、残りは120Y。
PWでちょうどだと思ったが、飛びすぎてグリーン奥目にパーオン。
下りの早いパットで、かなりオーバーし、返しも入らず3パットのボギー。
+1
11番 484Y PAR5
このホールは、240Y先にクリークが走っているため、無理をせず3Wでティーショット。
フェアウェイ右サイドをとらえて、2打目を5Wでバンカー前まで運ぶ。
ピンはグリーン右奥ギリギリ、2段グリーンの上で、残り75Y。SWでパーオンはしたが、突っ込みきれずに、20Yぐらい残る。そこから何と4パットのダブルボギー。
+2
12番 171Y PAR3
ピンはグリーン右奥で、実測185Y。
左に池があるので、引っ掛けることだけは警戒して、5番アイアンでティーショット。フェード気味にいいあたりで、ピンを若干オーバーして、グリーンぎりぎりに残る。そこから2パットで、パー。
±0
13番 452Y PAR4
右バンカーは200Yで入り、左バンカーまでは280Yあるため、左バンカー狙いでティーショット。少しスライスとなり、バンカーとバンカーの間のラフで止まる。
2打目は210Y残っているため、グリーン右手前のバンカーを警戒しながら、左花道を狙って5Wでセカンドショット。またもやスライスとなり、ギリギリで右手前バンカーに入る。そこから寄せきれず、8Yぐらいのパットも入らず、ボギー。
+1
14番 359Y PAR4
左バンカーは220Yで入るので、フェアウェイ右目を狙って、ティーショット。ほぼフェアウェイセンターをとらえ、残りは145Y。ピンは左目でバンカー越えとなるので、セカンドショットは8番アイアンでドロー目で狙う。ほぼクリーンセンターの手前にパーオン。
2パットでパー。
±0
15番 325Y PAR4
右ドックの短いPAR4。左バンカーは200Yで入るが、右にいき過ぎると林があり、グリーンが狙えない。左バンカーに入ってもいいつもりで、バンカー方向からフェード。うまくフェアウェイセンターをとらえる。ピンはセンター奥目で、残り95Y。アプローチウェッジ抑えめに打ったが、グリーンを5Yほど、奥にこぼれる。SWでうまく寄せて、1パットのパー。
±0
16番 515Y PAR5
このホールは左側のOBが浅いため、右斜面を狙って、ティーショット。うまく左にキックして、フェアウェイまでボールは出ていた。グリーンまでは残り260Y、手前のバンカーまでは200Yのため、バンカーに絶対はいらないように7Wでセカンドショット。フェアウェイをキープし、残り75Y。SWで打ったところ、ピンから5Yほど奥目にパーオン。バーディーパットは残念ながら決まらず、パー
±0
17番 188Y PAR3
ピンは左奥、2段グリーンの上で実測195Y。このホールは2段グリーンの傾斜がきつく、手前でパットやアプローチが弱いと戻ってきてしまう、このため5Wで抑えて2段グリーンの上に活かせるつもりでティーショット。思った以上に転がってしまい、グリーン奥10Y以上こぼれてしまう。強い左足下がりのアプローチとなり、突っ込みすぎると2段グリーンの傾斜を下ってしまうので、かなり手前目に止める。8Yぐらいのパーパットは決まらず、ボギー。
+1
18番 432Y PAR4
ティーショットは打ち下ろしとなり、240Yで右バンカーに入る。バンカー方向からドローのイメージでティーショットをしたが、真っすぐ飛んでしまい、バンカーに入る。若干つま先上がりのライで、残りは170Y。グリーン手前には池。池の手前100Yに刻むか、池越えを狙うか迷う。7Wで狙ったところ、先目に当たってしまい、右手前の池。50Y地点からのアプローチショットもグリーンに乗らず、そこから寄せきれず、2パットのトリプルボギー
+3
前半は、+8の44。
ランチは青椒肉絲を選択。まずまず美味でした。
1番 365Y PAR4
ティーグラウンドは左寄りで、右フェアウェイバンカーまで240Y。ティーショットは、ドローでセンターを狙ったが、真っすぐ飛んでしまい右バンカー。残りは135Yだが、バンカーのあごが近いため、9番アイアンで少しフェースを開いてセカンドショット。グリーン手前の右ラフに入り、そこからのアプローチがかなり手前。3パットとなり、ダブルボギー。
+2
2番 416Y PAR4
アゲインストの風が強くなり、ティーショットは右のカートパスの手前。セカンドショットは、210Y残り、かつかなりつま先上がりのライ。5Wで狙ったが、下をくぐってしまって天ぷらとなり、左ラフに止まる。3打目は、強いつま先上がりのライとなり残り110Y。PWで狙ったが、グリーン左にこぼれる。そこから寄せきれず、2パットのダブルボギー。
+2
3番 158Y PAR3
ピンは手前で、実測145Yの打ち下ろし。8番アイアンで打ったところ、ピン筋だったがグリーンに落ちてから止まらず、15Yほど奥目にパーオン。下りの強いスライスラインとなり、3パットで、ボギー。
+1
4番 553Y PAR5
左バンカーまで230Y。ティーショットは左バンカーからフェード気味で打ったところ、フェアウェイセンター。ただし2打目は、かなり強い左足下がりとなり、5Wで打ったところ、若干ダフリ、右の窪地のラフ。3打目は強い打ち上げとなり、残り135Yでピンは見えない。ピンはグリーン左。8番アイアンで打ったところ、スライス気味に飛び、グリーン右ギリギリにパーオン。20Yくらいのパットが3パットとなり、ボギー
+1
5番 374Y PAR4
左バンカーまで220Y。ティーショットはセンターからのドローで、バンカー先の右フェアウェイ。ピンは右奥で150Y。グリーンをこぼれることを警戒して8番アイアンでセカンドショット。バンカーを超えて乗ったかと思ったが、戻ってきてしまい、バンカーに入る。バンカーショットはうまくいき、2Yほどにつけ、1パットでパー。
±0
6番 359Y PAR4
このホールはフェアウェイセンター230Y付近に大きな木があるため、木の右サイドを狙ってティーショット。右に行き過ぎて、つま先上がりの右ラフにつかまる。残り120Yほどだが、9番アイアンを短く持ち、フックになることを予想して、グリーン右目を狙う。思い通りのフックが打て、グリーン右サイドをヒットしたが、そこから大きく左に跳ね、ピンから20Yほど左にパーオン。そこからまたも3パットで、ボギー。
+1
7番 196Y PAR3
ピンは手前で実測190Y。7番ウッドで狙ったが、アゲインストが強く、吹き上がってしまい、手前の段の下のラフ。かなりの打ち上げのアプローチとなるため、58°のウェッジを開いて打ったところ、2Yほどにうまく寄る。そのパットが決まらず、2パットのボギー。
+1
8番 488Y PAR5
ティーショットはドロー目でフェアウェイセンター。2打目は池越えだが、ピンまで210Yのため5Wで狙い、2オン。イーグルパットは入らないが、タップインでバーディ。
−1
9番 390Y PAR4
210Y付近に木があるが、普通に打てば超えるので、木の方向を狙ってティーショット。大きくスライスしてしまい、更にラフを右にキックしてしまい、隣のホールへ。セカンドショットは林超え、PWで刻む。左に行き過ぎると池に入ってしまうので、右目に打ったが、まだつま先下がりのラフ。残り87YをSWでフルショットして、3オン。そこから3パットしてしまい、ダブルボギー。
+2
後半は+9の45。
トータルは、+17の89。
パーオン3パットが多すぎのラウンドでした。。